ダイエットに関わる栄養

タレントがダイエットに挑戦して成功した後に、コマーシャルで登場しているのを何度か目にします。
ここ数年希にみるダイエットブームで一時はテレビで、「納豆がいい」と放送されるや、一斉にスーパーの納豆が品切れになったことを思い出します。

また、炭水化物抜きダイエットが話題になりました。
炭水化物は分解されて糖になり、糖1gに対して約4キロカロリーのエネルギーが産まれます。
タンパク質も同様で、脂質は1gに対して約9キロカロリーです。
このように同じ量を摂取しても栄養素によりカロリーが違います。
特に脂質を多く摂取すると中性脂肪の原因となります。
基本的に人間は、炭水化物である糖を主食とすることで効率よいエネルギーを獲得してきました。
炭水化物抜きダイエットは、タンパク質と脂質によるエネルギーを主体にします。
そうすることで、脂質代謝を促して脂肪燃焼に繋げることができるのです。
しかし、脂質を燃焼することでケトン体などの有害物質が発生するため、水分摂取やビタミンなどをバランス良く摂取した方が身体のだるさなどは、産まれにくいのです。

栄養のバランスを効率よく調節するために便利なものがサプリメントです。
けして、直接的に病気が完治することはあまりないのですが、身体の不足分を補うには最適です。
最近では、食前に摂取することで体内に膜をはって、カロリーの摂取を少なくするものなどもあるようです。
このタイプは、カロリーカット系と言われており、余分な糖や油分の吸収をカットします。
また、脂質代謝を促すためには、ビタミンやミネラルが有効で体質改善系の一つです。
トマトに多く含んでいるリコピンなどは体内の悪玉コレステロールを少なくするため、燃焼系の一つです。
ヨーグルトなどは、ビフィズス菌を含んでいて腸内環境を整える作用があることは有名です。

サプリメントの種類も上記に挙げたカロリーカット系、腸内環境系、体質改善系、燃焼系と分類されます。
これらのサプリメントを理解し自分自身に合うものを上手に摂取することで、安全で効果的なダイエットの助けになるのです。